2017年4月15日土曜日

知床旅行記(旅行というか週末の過ごし方)

知床でワークショップをする機会をいただいたきっかけや理由や流れをここで説明するのは難しいし可能ならば丁寧に、そう、面と向かって相手の表情を見ながら伝えたい内容。ここでは初めて知床に向かう際の飛行機内で偶然アーティストのエレナトゥタッチコワさんに出会ったことを話しておいた方がよいと思う。

数年前のアタミアートウィークで知り合って以来の出会いだったけれも忘れられないその顔はすぐ声をかけるに至った。女満別の空港で仕事の依頼主を紹介したり、行き先を聞いて同じ知床であることに驚いたり、そこで初めて「メーメーベーカリー」というパン屋のことを聞いたりした。

雪解けとメーメーベーカリー

メーメーベーカリーとシリエトクノートから広がる様々なつながりや状況のおかげでワークショップは、私が思っていた以上に何かが伝わったと思う。知床には合計2回ほどしか来ることは無かったけれど、私にとって墨田区に続いて気にかかる…大事な感じのする場所になった。

ワークショップが終わってから1~2年ほど知床に行くことは無かったけれど、メーメーベーカリーの小和田さんやシリエトクノートの中山さんたちが東京に来た時に出会ってご飯を食べたりカラオケをしたり、思い出はなかなか途切れることなく着々と痕跡を残してくれている。

AIR DOと夕焼け

そしてこの4月の半ば、やっとこさ、知床半島を再び訪れた。

ワークショップの際は依頼主が用意したレンタカーで女満別空港からウトロまでひとっとび(といっても1~2時間かかる)だった。今回は公共の交通機関を使った。まずバスで女満別から網走駅へ。網走駅から釧網線を使って知床斜里駅へ。知床斜里駅に着くとシリエトクノートの中山さんが待っていてくれた。彼女の車に乗って宿泊する「しれとこくらぶ」へ。

夜の網走駅はちょっと雰囲気が、ある

釧網線の一両車両。ここで高校生たちの青いやりとりが。

石川直樹さんの写真とプロモーション。やっと見れた。

しれとこくらぶ、お世話になりました!

祖父の代に地元の付き合いで譲り受けた(お歳暮として)温泉をもとにスタートした民宿「しれとこくらぶ」は市街地にある。手作り感のあふれる民宿は、やはり温泉が良質で素晴らしく、しれとこくらぶ1階で開業しているレストラン年輪も人気。夜中や朝早くはそりゃもちろん少ないが、夕飯時はご近所さんや宿泊客で賑わっている。朝食はお母さんの手作りを食べながら、お母さんとの会話を楽しむ。夜はハンバーグを頼んだ。夜と朝に温泉に入り、この後に書くが、自然ツアーで歩き疲れた体を癒した。

部屋が広い。

共働学舎のベーコンとソーセージ

ジュージューいってる豚のハンバーグ

レストラン年輪の雰囲気のよさったらもう

荷物を置いて中山さんの車で久しぶりにメーメーベーカリーへ。普段は外で見張りをしている犬のマコが中にいた。ピコという白い猫は…もしかしたら初対面だったかもしれない。羊たちは夜だったこともあって会わなかった。明日の仕込みをしている小和田さんと話しながら、中山さんがご近所の漁師さんからもらってきたという平貝を酒蒸しにして食べた。小和田さんが焼いて出してくれた共働学舎のベーコンに感動してしまい、何度も「美味しい」と言ってしまう。そのためだと思うけど、小和田さんから最終日にお土産でいただいてしまった。東京の家に帰って焼いて食べたら、もちろんメーメーベーカリーみたいに私の家の食卓は素敵じゃないから全く一緒の雰囲気で味わえないというマイナスはありつつも、味は確かに美味しかった。

メーメーベーカリーとピコ(白猫)

食器が実家の皿と酷似していて嬉しくなる。

共働学舎のベーコン

共働学舎のベーコンのあぶらが!

ハリに使われている木材もいい感じ

翌日、朝早くから知床自然センターに向かい、自然ガイドさんによる自然ツアーに参加した。歩いて原生林をかきわけ、「男の涙」と呼ばれる滝と「象の鼻」と呼ばれる雄大な崖を見る。往復で約3時間ほどかかったが、体感時間は約5時間ほどじゃないかと思えるほどに内容が濃かった。実際に出会った動物の数や種類はそんなに多くはない。ただ「自然」と表現していいのか「生命」と表現していいのかまだ迷う類(たぐい)の痕跡を星の数ほど見て、説明を受けて、理解しようとして、歩いた。オフシーズンだったこともあって、自然ガイドさんお一人につき私たち一グループのみという贅沢な状況だった。これはラッキー。普段はガイドさんお一人につき複数グループ、ピーク時/シーズンには二桁ほどらしい。

鹿の足跡が残る雪 

モモンガの食べたあと 

「男の涙」はまだ凍っていてチロチロ 

まるで怪獣映画のクリーチャー。本当は倒れた木。 

パノラマ撮影 at 象の鼻 

鹿とお尻

自然ツアーの詳細は別に書こうと思うが、とにかく熊に出会わなくてよかった。春は冬眠から目覚めた熊がいる。彼らはお腹が空いている。お腹が空いているとき、人間もそうだけど、とにかく食べ物に貪欲になる。自然の中を歩くというのはそういうことだ。美しいとかかわいいとか雄大とか、もちろん感じることもできる。しかしそれは自然の姿の一部分で、自然の中で生きるということは循環の中に入るということで、つまり「食べられる」ということ。ああ、これを言い出したらきりがないから、お昼ご飯で食べた鹿のミソカツの画像でも貼っておこう。

鹿のミソカツ

ウトロの「道の駅」で腹ごなしをした後は、グランドホテル北こぶしにある開発好明さんの作品、佐々木愛さんの作品を見に行く。着々と増えている作品たちを見て、ワークショップ前後の流れが丁寧につむがれていっているのを感じて嬉しくなる。

開発好明さんの未来郵便局。最北端の作品。 

佐々木愛さんの作品。分かりやすく斜めから撮影したけど、鑑賞は正面からがいい。 

Art in SHIRETOKO

その後、メーメーベーカリーに移動して休憩。パンを食べた。アンパンだ。美味しい。太陽の出ているうちに行ったので羊たちともしっかりとコミュニケーションできた。子羊も増えている。毛を触る。前回、数年まえに訪れた時に食べた彼女(羊)を思い出す。

ベーコンが練りこまれているバゲット 

メーメーベーカリーのアンパン 

顔の黒い羊

太陽が落ち切る前に「しれとこくらぶ」に戻り夕飯にハンバーグを食べて今日を終える。絶対に明日か明後日(東京に戻ってから)が筋肉痛の本番だとわかっていたので、温泉でとにかくマッサージをして筋肉をほぐす。喉が渇いたので自動販売機で水でも買おうかと外に出たが、目の届く範囲に動いている自動販売機がなかった。不便だと一瞬思ったが、水が綺麗だったことを思い出して水道水を飲んだ。


翌日(最終日)、

「しれとこくらぶ」をチェックアウトして「北のアルプ美術館」に向かった。山の文芸誌として昭和33年に創刊し25年間300号続いた「アルプ」。この雑誌に参加した作家の収蔵品の展示や、編集長だった哲学者「串田孫一」に関わる展示物のあるプライベートミュージアム。写真を見ておわかりいただける通りとにかく雰囲気がいい。収蔵されている作品が素晴らしい。もし難点を言うのであれば展示照明くらいかな。展示されていたテキストを引用しようと思う。「~山が文学として、また芸術として燃焼し結晶し歌となる場所であると思う」

開館時に植えられた林がもうここまで大きくなる 

林の向こうに見える本館 

庭のあちらこちらにある彫刻。そして壁の色が素敵。 

書庫から見た風景。ここで本に関するイベントも行われたらしい。 

畦地さんの山男のイラストがいい! 

串田孫一さんの書斎を再現 

原稿も。

美術館の後は羅臼へ。中村絵美ちゃんがつくったギャラリーミグラードへ。

知床半島を横断する道路がまだ開通していないので、下にぐるりと回る道路で羅臼へ向かうその道すがら。見える林や畑の広大さに面食らう。広い広い茶色い畑を左に見てしばらく行くと看板があり「この畑では**を作っています」と書かれていたんだけれども、この「**」の内容に驚いて運転していた中山さんも思わず急ブレーキをしてしまった。

どこのおでんがこの広大な大根を使っているんだろう…

ミグラードのある場所は海に面した道路沿いで、道の駅のすぐ隣。もともとゲストハウスだった建物をギャラリーに改装している。作っている途中の様子をFacebookなどで拝見していたので、いつか行ってみたいと思っていた。眼前にして、そして中に入ってその白さや部屋数の多さや、これから広がるであったろう未来について思いを馳せた。残念ながら絵美ちゃんは地域おこし協力隊の契約が終了して羅臼を離れることになってしまった。ミグラードの運営は別の人がおこなっている。

この外壁も塗ったんだろうなあ。 

ロゴもいい。 

中に入ると、かなりしっかりホワイトキューブ。 

展示部屋が4つほどあって、結構大きなギャラリー。 

カフェスペースとして運営されていくらしい。広い。 

作りこみの細かい部分にストーリーがある。

その後、ストーンサークルを見るために斜里に戻り、メーメーベーカリーへ立ち寄り、網走まで中山さんに送ってもらった。本当にありがとうございます。網走駅近くにある大広民芸店でセワというお守りを購入した。北から来た精霊が今、私の部屋を守ってくれている。ここの「セワポロロ」という民芸品が、無印良品の福袋に使われてから大ブレイクしているとか。

北海道には弥生時代がないらしい。 

パワースポット 

無印良品の福袋でブレイク 

今、私の部屋を守ってくれているセワ

最後に、

知床に行くようになってから「自然」と人間の関係について考えるようになった。関係という言葉を使うことに違和感を感じることもある。人間中心の世界観に疲れたり、人間中心の世界観に限界を感じたり、人間中心の世界の中で王様気分になっているならば、あなたには知床を訪れる理由があるはず。

こんな熊なんていないから。実際。

2017年4月13日木曜日

Kuala Lumpur - Malaysia / マレーシア旅行記(旅行というか週末の過ごし方)

週末2日間の滞在という短い期間だったので、空港からの特急がとまる駅、KLセントラル駅近くのホテルを予約しました。駅からショッピングモールを抜け、モノレールのプラットフォームに向かう橋からホテルが見えます。地階に降りてホテルにまで向かう道で見えたもの。





その場に生活している人たち。労働者たち。労働者やその家族が通う定食屋のようなカフェ。金物屋。小さなスーパーマーケット。夜になると施しを乞う人や演奏をする人がずらりと並ぶ大通り、そして中通り、裏道。ふらりと立ち寄ったカフェ(と名前がついているけど雰囲気は大衆料理屋)の店員は英語を話し、旅行者にも慣れた様子。ちゃんと生きてるんだなあと嬉しくなります。


道なりに歩いて駅から離れると、突然あらわれるヒンズー寺院。お祈りの時間だと思います。かなり多くの人が寺院の中に入っていき、外にはお祈りが終わった人なのか何かの係の人なのか、つまり役割がごちゃ混ぜのような状態で人がただただそこに居ました。まずいなあ。興味本位であれこれ写真に残せない雰囲気。私はそそくさとその場を後にしました。




左に入ってしばらく行くとまた雰囲気のよい料理屋を発見。ただ屋根があるだけのオープンスペースにキッチンと4つほどのテーブルに20席。さっきロティを食べたばっかりだからそんなにお腹は空いていませんでしたが、この席に腰を下ろして何かを楽しみたい。そう思って、キッチンで注文。このお店で働いていたご主人夫婦は英語が話せない様子だったので指さして注文。ミーゴレンという焼きそばと揚げ物を少しもらいました。そしてチャイも忘れずに。歩き疲れたこともあって30分から45分ほどそのお店でのんびりとしていましたら、回転率のよいことよいこと。休みなく人がやってきて食べては去っていきます。南インド系が集められているというBrickFieldsとは反対側(駅を挟んで)のはずなのに周りには南インド系の人かマレー系しかいません。かなり濃い体験を2件の大衆料理屋でした後、目的地の美術館に向かいました。





さて、美術館が10時開館だというのに1時間ほど前に訪れてしまった私は、またカフェ探しにウロウロします。


実は美術館に向かうまでの道のりがとても遠く、モノレールChow Kit駅を降りてから徒歩約15分くらいかかりました。直線距離だとそれほど遠くないはずなのですが、真ん中に病院のある広大な土地をぐるりと回りこまなければなりません。さらに美術館は大きな通りの向こう側にあり、この通りがクセモノで、歩道橋を使わなければ渡れないのです。なんとか歩道橋を見つけて渡りついてからの…カフェ探し。私はもうヘトヘトです。想像してみてください。7時から活動し、料理屋を2軒はしごし、その後の中距離移動。気温は30度前後。日本との気温差約20度。汗だくです、もう。体力がどんどん奪われる中、美術館の守衛さんにカフェの場所を教えてもらいました。






辿り着いた先で私はとにかく冷たい飲み物を頼みました。リンゴジュースです。生き返るような気分で、大切に飲みました。このカフェも、これも大衆料理屋ですが、近所からひっきりなしに人が訪れる人気店のようです。特に家族連れが多い印象。小さな子どもが走り回る風景に癒されます。ムスリムの子どもに、何をしたらダメなのか、タブーがわからなかったので、私は極力仏像のように動かずに目を合わせません。それでも目の合った子には笑いかけるくらいはしましたが。






10時を過ぎたので美術館へ。美術館の話はまた今度。

12時手前に美術館を後にし、Chow Kit駅に向かいます。GoogleMapを頼りに交差点を目指して動いたのですが、どう考えても渡れる交差点じゃない。例えて言うなら、中央高速道路と他の何か別のバイパスがクロスするジャンクション。なんで私はそこを渡ろうとしたのか。暑さで頭がボーッとしていたみたいです。とぼとぼと、もと来た道を戻り、最初に渡った歩道橋を登り降り、病院のそばの道を歩きます。


行きとは違う道を歩きたい、だって街を見たいから、という気持ちから少し違う道を選んで歩くと見つけた屋台の列。まだ12時手前ということもあって活気はイマイチでしたが、おじちゃんやおにいちゃんは既に料理の準備をしていました。何を思ったかわたし、少年が作っていた甘そうなクレープに目がとまり食べてしまいました。汗だくになりながら、かなりホットな甘いケーキ。椅子に座らせてもらい休憩がてら口にします。甘い。熱い。でも美味しい。でも熱い。汗がとめどなく流れる中、甘い味に元気をもらいます。半分ほど口にしたところで、休憩をやめて屋台を後にし、駅に向かいました。少年よ、君のその素晴らしい手さばき(でホットケーキをつくる)は忘れません。あと、その少年のお母さんらしき人が、何やらこちらを見ながらマレー語で笑っていたのは、まあ気にしないでおこうw


FINDARSというアートスペースを目指して電車を乗り継ぎます。途中のショッピングモールにプレシャス・オールドチャイナというニョニャ料理を出すお店に寄ります。ところが朝から激安料理屋の値段に慣れてしまっていた私は、その20倍ほどもするカレーの値段にやる気をなくし、隣にあったフードコートでお昼ご飯を済ませてしまいました。20倍とはいえ1500円もしない程度の値段です。なんで私は…食べなったのか、ほんと残念です。ああ、念願のフィッシュヘッドカレー…。今度来た時に再チャレンジをしようと思います。






FINDARSの下にあるカフェでWifi補充し、水分補充した後、ちょうどホテルのチェックインタイムになったのでホテルに戻ります。カフェを後にする際、オーナーが「君はどこから来たんだい」「そうかい日本かい」「じゃあ、ぼくたちは隣人だね!」と笑顔で話しかけてきたのが忘れられません。



さてホテルに帰り、シャワーを浴び、ベッドに転がり、時計を見、ちょうどいい時間になったのでESCAPE FROM THE SEAの別会場であるArt Printing Works Sdn Bhdに向かいます。モノレールとは違う交通機関LRTにのって次の駅。(逆方向の電車に乗ってしまった話にはあまり触れずに)目的の駅について降りてまた歩きます。美術館での失敗を糧に、なるべく大きな通りを横切る際は橋か何かがありそうなところを目指します。大阪で言うところの新御堂筋くらい大きな通りを横切るという冒険を、結果として、しましたが私の他に2~3人ほど同じことをしていたのであまり気にしないでおきます。通りの向かいにあったヒンズー寺院に向かう車の列もあったので渡りやすい状況でした。さて、大通りを横切ってから細い道をのぼってくだると目的地が見えてきました。これまたオシャレな倉庫リノベ系スペース。フリーマーケットが開かれ、この人々はどこからやってきたんだ?と不思議になる若者たちで賑わっていました。





作品を見てからそそくさと次の目的地に向かいます。


目的地というか、同じ通りを戻りたくない、という考えから道を選び、近くにあったMID VALLEYというショッピングモールに向かいます。




たくさんの路上駐車の横を抜け、モノレールも走る大きな通りにかかった歩道橋を使って通りの向こう側へ。Mapを見てある程度想像ついていたんですが、古い団地のど真ん中を突っ切り川を渡ります。団地は確実にプライベートなコミュニティが形成されていました。団地の反対側には今朝見てきたような定食屋。確実に団地の人しかこないので、足を踏み入れるのはやめておきました。近くには、これも団地の人向けの公園があり、子どもたちが遊びます。ここもあまり目をむけないように。こういうコミュニティとはどの程度の距離を保つことがいいのか、ものすごく迷います。迷いながら団地を抜けて川にかかる橋の真ん中で振り返ると、とても美しい団地だったことに気付きます。反対側にはショッピングモールの無機質な壁。住むことと見ることは全く違うとはわかっていながらも、私は団地の方が好きだなあとしばらく眺めていました。


ショッピングモールの中はお金がないと楽しめないものばかりだったので、ひととおり歩いて眺めた後は、wifiをゲットすべくちょっと高い(とはいっても日本より安い)カフェで休憩。


夜はBukit Bingtang駅の近くにあるアロー通りの屋台街に向かいます。それまではほとんど欧米の人は見なかったのに。ほとんどマレー系と華僑だったのに。Bukit Bingtangに足を踏み入れると(というかそこに向かうモノレールからそうでしたが)欧米系の観光客が一気に増えました。アジア系の観光客も増えました。一気に観光地に来たんだなという気持ちが膨れ上がります。そして一気に警戒心が高まりました。警戒心を皮膚に張り巡らせながら人でごったがえす屋台ストリートを下ります。




ニセミッキーのお店が人気だと聞いたので探します。けっこう奥まで歩きました。見つけました。「1人なんだけど」というと、苦々しい笑いを浮かべたお母さんが「うーん。合席でいいよね。あそこいって。」とテーブルを示します。欧米系女性2人が仕事の話をずーっとしている横で、私はサタイとナシレマックを食べました。食べているときに見えたものについては追って書きます。


お腹が満たされた後は、屋台ストリートをのぼって駅に向かいます。ストリートミュージシャンがちらほら。あそどっぐさんに似たモヒカンの演者が足元によって歌ってきたり。途中見つけたココナッツ饅頭を作る青年から2つほど買ってデザートにして電車まで一直線。夜ともなればある程度涼しくなりましたが、それでも20度後半。汗だくになってホテルに戻りました。こんなに疲れた一日は初めてでした。


でも、書き出してみて改めて気づいたんですが、かなり見てきたと思います。わたし。

第4回ハトウィン~アジアンハトウィン~ / ご報告

鳩の街通り商店街で開催するハロウィンイベントだから「ハトウィン」というダジャレのようなネーミングもだいぶ浸透してきた気がする4年目。2017年10月28日土曜日に第4回ハトウィンが開催されました。 秋の売り出しと100TENプロジェクト対象店舗お披露目を兼ねたハトウィン...